ヘルプマークの啓発は、企業で取り組むのが常識化しています。
国でも、2020年のオリンピックに向けて普及啓発をしています。
【企業】
東京都保健福祉局
「企業の様々な取り組み」
(東京都に本社のある企業はコチラでご紹介されています。)
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/helpmarkforcompany/event/index.html
製薬会社、鉄道事業者など様々な企業がヘルプマークの普及活動を実施!https://www.google.com/amp/s/prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000007.000027197.html
東労組 東京地方本部FAXニュース NO.2
http://jreu-t.jp/publics/index/61/#block518-2550
(2019年6月24日)
当団体の法人会員さんも啓発をしてくださっています。
ハイフィールド社会保険労務士法人様
【仙台障害年金サポートセンター】
http://www.sendai-syogainenkin.com/jirei/142/
企業・事業者向けホームページ(東京都福祉保健局)
【その他関係団体など】
●NPO法人「希少難病ネットつながる」
代表の香取さんご自身が希少疾患や難病をお持ちの当事者で、ヘルプマークの普及の為にご尽力を頂いております。
「MIKE Project(みけぷろじぇくと)」
”(M)みんなが(I)いきいき(K)暮らせる(E)エブリディ”
をめざしています。
東京都の許可を受けた上で、民間で勝手連的にヘルプマークを応援するプロジェクトです。
宮城県と仙台市より「ヘルプマークの組立等作業」を受託し、宮城県内の障害者就労支援事業所延べ18事業所にてヘルプマークの組立作業を行ってくださいました。
ヘルプマークは自分で作る事も出来ます。
※ご注意※
ヘルプマークは無料配布です。
販売・転売などは禁止とされています。
ヘルプマークを付けていない
『一般のみなさま』に
ぜひ知って頂きたいと思います。