当団体も宮城県の関係福祉団体として登録をしているために、
ヘルプマークを配布しています。
(イベントで配布していますが、個別にご希望の方はご連絡ください。)
化学物質過敏症も
【見えない障害】
です。
ヘルプマークを付けていない
『一般のみなさま』に
ぜひ知って頂きたいと思います。
まずは、こちらの動画から(30秒)
↓
義足や人工関節を使用している方、
内部障害や難病の方、
または妊娠初期の方など、
外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、
周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、
援助を得やすくなるよう、作成したマークです。
平成24年10月より開始しました。
東京都保健福祉局
紹介リーフレットPDF → コチラ(東京都)
2017年7月20には、国内規格(JISマーク)として認定されました。
経済産業省
厚生労働省
東京都から始まり、各都道府県に普及して広がりました。
宮城県内では仙南各地で導入されていましたが、
宮城県と仙台市では平成30年12月に導入となり配布が開始となりました。
宮城県と仙台市では東京都と同じタイプを導入し無料配布されています。
2万個の予定となっているようです。
さらに、障害者の方などが商業施設等の駐車区画を優先的に利用できるよう利用証を発行するパーキングパーミット制度を導入するそうです。
宮城県知事臨時記者会見(2018年2月6日)
次のページ
報道
CMや動画など
行政の取り組み
企業や団体の取り組み
化学物質過敏症の場合は?
災害時や緊急時
※ご注意※
ヘルプマークは無料配布です。
販売・転売などは禁止とされています。
ヘルプマークを付けていない
『一般のみなさま』に
ぜひ知って頂きたいと思います。