化学物質過敏症は、多くの省庁をまたがなければいけないほどの大きな問題です。
【厚生労働省】
●厚生省長期慢性疾患総合研究事業アレルギー研究班
「化学物質過敏症」
●「室内空気質健康影響研究会報告書:~シックハウス症候群に関する医学的知見の整理~」
●「科学的エビデンスに基づく新シックハウス症候群に関する相談と対策マニュアル改訂新版」
●科学的根拠に基づくシックハウス症候群に関する相談マニュアル(改訂新版)
●科学的エビデンスに基づく『新シックハウス症候群に関する相談と対策マニュアル(改訂新版)』
(事業者のみなさんがラベルやSDSやリスクマネジメントなどの分からないことが相談出来ます。)
【環境省】
●化学物質環境実態調査 -化学物質エコ調査ってどんな調査?-
●PRTRデータを読み解くための市民ガイドブック化学物質による環境リスクを減らすために
●【エコチル調査】
子どもの健康と環境に関する全国調査。
2010年に環境省が始めた大規模な国家プロジェクトです。
化学物質など環境中の有害物が子どもの成長・発達にもたらす影響について調査をしています。
子どもの健康と環境に関して、大規模かつ長期的な調査です。
全国15地域、10万組の子どもたちとそのご両親が参加しています。
●【そらプロジェクト】
「局地的大気汚染の健康影響に関する疫学調査-そら(SORA)プロジェクト-」
小学生を対象とした学童コホート調査、1歳6か月から3歳を対象にした幼児症例対照調査、成人を対象とした成人調査の3調査
を実施した。
●SDGs
持続可能な開発目標(SDGs)の推進
【国土交通省】
【農林水産省】
「住宅地等における農薬使用について」通知において、周辺住民等から相談があった場合に、関係部局が相互に連携して対応できるよう、相談窓口を設置する等、必要な体制を整備することとされています。各都道府県における相談窓口及び体制の整備状況の一覧を公表しています。
【経済産業省】
【内閣府】
「消費者委員会」
【文部科学省】
担当課:学校健康教育課
-学校における化学物質による健康障害に関する参考資料-(その1)
-学校における化学物質による健康障害に関する参考資料-(その2)
●文科省からの通知
「住宅地等における農薬使用について」の再周知・指導の徹底について
(平成29年10月31日)
【総務省】
【消費者庁】
(化学物質過敏症に関して)
http://www.kokusen.go.jp/retzsearch/search
リーフレット『エシカル消費ってなぁに?』
「エシカル・ラボ」
【その他】
(日本医師会による化学物質過敏症のニュースを掲載しています。)
『学校保健No.274』平成20年11月
→化学物質過敏症について掲載されています。
『学校保健No.277』平成21年6月
→学校の教室内の換気による空気汚染を調査しています。